Qualification 目指せる資格

英語関連資格 ホテル・ブライダル・サービス関連資格 IT・パソコン関連資格 貿易関連資格

英語関連資格

資格名 TOEIC
資格の説明 ビジネス英語スキルを測定。990点満点
目標受験時期 学生ごとに設定。年8回の公開試験(SP)と、年6回の校内試験(IP)で、年11回の受験機会がある
合格に向けての
プロセス
全学生必修科目であるTOEIC対策用のレベル別授業で、パートごとに傾向と対策を把握しながらトレーニングする。
希望者は更に週2~5時間、追加でTOEIC対策授業受講可
試験会場 SP:公開試験会場、IP:校内
対応学科 全学科
資格名 実用英語技能検定試験
資格の説明 総合英語スキルを測定。在校生目標級は3級~1級
目標受験時期 学生ごとに設定。一次試験は6月、10月、1月の年3回
合格に向けての
プロセス
全学生必修科目である英検対策用のレベル別授業で、大問ごとに傾向と対策を把握しながらトレーニングする。希望者は各試験日前2週間の補習授業を受講可
試験会場 1級、準1級:本会場(日曜) 3~2級:校内(土曜)
対応学科 全学科

ホテル・ブライダル・サービス関連資格

資格名 旅程管理主任者
資格の説明 ツアーコンダクターとして働くために必須の観光庁長官の認定資格。
目標受験時期 1年生7月
合格に向けての
プロセス
1.基礎添乗業務・国内旅程管理研修・・・仕事の基礎知識と約款や実務
(企画から手配、販売、打ち合わせ、添乗当日から精算・報告までの流れ)を学びます。
2.バス実地研修・・・提携旅行会社での実務研修
3.「旅程管理主任者資格」取得・・・ツアーコンダクター派遣会社に登録し、卒業後、ツアーコンダクターとしての仕事を開始できます。
試験会場 校内、校外バス研修
対応学科 ホテルブライダル観光学科
資格名 ホテルビジネス実務検定
資格の説明 ホテルの一般常識から各部門の専門知識まで、その理解度を測定。ホテル就職に必須
目標受験時期 1年生11月、3月
合格に向けての
プロセス
4-9月 各授業で、ベーシック2級に関する検定試験内の該当項目に関連する学習
11月 放課後の補習で総仕上げを行う
12-2月 各授業で、ベーシック1級に関する検定試験内の該当項目に関連する学習
3月 直前対策講座で総仕上げを行う
試験会場 校内
対応学科 ホテルブライダル観光学科
資格名 国内旅行業務取扱管理者
資格の説明 旅行業界唯一の国家試験。旅行業者は各営業所ごとに1名以上選任し、一定の管理及び監督業務を行わせることが義務付けられているため、需要が高い資格。
目標受験時期 2年生の9月
合格に向けての
プロセス
1年生 国内観光地理や旅程管理主任者の授業で概略を学習
2年生前期 検定対策授業
試験会場 公開会場
対応学科 ホテルブライダル観光学科
資格名 世界遺産検定
資格の説明 世界遺産の知識を測定。
観光業界で特に評価される試験
目標受験時期 1年生6月及び12月
合格に向けての
プロセス
4-6月 検定対策授業内で、3級をターゲットにした学習
試験会場 校内
対応学科 ホテルブライダル観光学科 英語コミュニケーションコース

IT・パソコン関連資格

資格名 基本情報技術者試験(経済産業省主催)
資格の説明 IT業界・情報通信業界を目指すうえで、情報技術全般に関する基本的な知識・技能をもつレベル(プログラムの設計やテストなど)の知識があるかを国が証明する試験です。試験は「午前」と「午後」両方共に合格する必要がある。
目標受験時期 2年生4月
合格に向けての
プロセス
1年次 
10月 「情報処理コース」の学生は授業及び試験対策で学習。CBC.netゼミにて過去問を徹底的に学習。
12月 第1回修了試験
1月  第2回修了試験
2月 午後試験対策を授業として実施。独自問題・過去問題の学習を行います。
試験会場 校内又は指定された外部会場
対応学科 グローバルICT学科
その他 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)より認定を受けたカリキュラムに準拠しているので、「修了試験」の合格で国家試験「午前」が免除されるので、本試験は午後試験のみの受験が許されるので資格取得に有利!
資格名 ITパスポート試験(経済産業省主催)
資格の説明 業界・業種を問わずに職業人として求められるITスキルを国が証明してくれる。
目標受験時期 1年生10月
合格に向けての
プロセス
1年次
4-9月 ストラテジーの授業で本試験に準じて学習。毎時間終了後、CBC.netゼミにて小テストを実施
8月 「特別対策授業」を実施。CBC.netゼミにて独自問題・過去問題の学習を開始
9月 授業外の時間を利用して「過去問徹底対策」を実施
10月 直前対策授業として、放課後に「オリジナル予想問題」を実施
試験会場 校内
対応学科 グローバルICT学科
その他 本試験はCBT(Computer Based Testing)で実施。また、不合格となった場合は再受験も間隔をおかずにできる。
資格名 MOS試験(Microst Office Specialist)
資格の説明 パソコン利用スキルを証明する資格
目標受験時期 1年生11/12月(IT関連学科)
1年生 2月(他学科)
合格に向けての
プロセス
1年次前期:授業で基本スキルを習得
1年次後期:資格試験に特化して、模擬問題を繰り返し実施。(IT学科のみ)
試験会場 校内
対応学科 全学科
その他 本試験はCBT(Computer Based Testing)で実施。
また、不合格となった場合は再受験も間隔をおかずにできる。
校内のパソコンルームで、平日20:30まで土曜日も学習できる。
資格名 ウェブデザイン技能検定(国)
資格の説明 ウェブサイト(ホームページ)のデザイン(設計)を行うにあたり、その技能及び関連する知識があるかを証明する資格。
実技・学科共に合格する必要があるが、同時に合格をしていない場合は次回試験で科目免除のシステムを利用することができる。
目標受験時期 1年生 8月(IT関連学科)
2年生 8月(他学科)
合格に向けての
プロセス
1年次前期:授業がウェブデザイン技能検定3級に準拠している
知識については、CBC.netゼミを活用して学習。実技は、Orijinal問題で慣れていく
試験会場 校内
対応学科 グローバルICT学科
その他 本試験はCBT(Computer Based Testing)で実施。
校内のパソコンルームで、平日20:30まで土曜日も学習できる。
資格名 ネットショップ実務士
資格の説明 パソコンや携帯電話・スマートフォンから行われるネットショッピング。
その、ネットビジネス業界で勤務するために必要な能力を、特定の事業者に偏らない基準により評価・認定する資格。
目標受験時期 1年生 9月・・・ネットショップ実務士補 試験
1年生 12月・・・ネットショップ実務士 レベル1 試験
合格に向けての
プロセス
1年次前期:「ネットショップ概論」が授業として本試験に完全準拠して行われる。
CBC.netゼミを活用して学習。実技は、Orijinal問題で慣れていく
試験会場 指定会場
対応学科 グローバルICT学科
その他 難しい試験ではないが、ネットショップに関連する知識が万遍なく出題されるので、
自分自身で多くの問題を解く必要がある。
資格名 IT Fundamentals
資格の説明 パソコンレベルではなく、各種業界などでパソコンを使用する業務を行うにあたり、
基礎となるITスキルがあるかを証明する資格。
目標受験時期 1年生 9月
合格に向けての
プロセス
1年次前期:「IT基礎」が授業として本試験に完全準拠して行われる。
CBC.netゼミを活用して夏休みに徹底学習。
試験会場 校内
対応学科 グローバルICT学科
その他 本試験はCBT(Computer Based Testing)で実施。
また、不合格となった場合は再受験も間隔をおかずにできる。
校内のパソコンルームで、平日20:30まで土曜日も学習できる。

貿易関連資格

資格名 通関士(国)
資格の説明 通関業務に関する専門的知識、経験を有する専門家として、通関業務に従事できると国に認められる。
目標受験時期 1年生10月
合格に向けての
プロセス
1年次  4-9月 毎週土曜日の通関士合格で3時間しっかり勉強します。
8月 「通関士模試」を実施。合格までの到達度をチェックし、ラストスパートをかける。
9月-試験まで CBC.netゼミにて独自問題・過去問題の学習を開始。通関書類作成のパターン練習を行う。
試験会場 指定会場
対応学科 貿易・航空ビジネスコース 貿易実践コース
その他 通関士の合格率はここ数年8%前後で、かなり難しい試験となっていますが、ツボを押さえた授業で、安心して学んでいただけます。
資格名 貿易実務検定
資格の説明 マーケティング、商談、契約、代金決済、信用状、クレームなど、貿易実務についての知識を持ち、貿易実務の遂行能力があるかどうかを図る検定試験です。
目標受験時期 1年生10月及び12月、3月
合格に向けての
プロセス
貿易実務の流れを学んでいくことで、貿易実務検定の資格が無理なく取れるカリキュラムになっています。また試験に含まれる貿易英語の部分はビジネス英語の授業で習うよう関連づけられています。
試験会場 校内
対応学科 貿易・航空ビジネスコース 貿易実践コース
その他 過去問題を活用して繰り返し学習できるようなシステムを提供しています。
資格名 IATAディプロマ試験(基礎コース)
資格の説明 航空貨物取り扱いに関し、英語で出題される国際資格です。航空貨物代理店には必ず基礎コース以上のディプロマ資格者が必要になっているため大変価値のある資格です。
目標受験時期 1年生3月第1週
合格に向けての
プロセス
1年次 10月-11月 時差、運賃の計算等についての学習
11月末 確認テスト
12月-1月  特別運賃、運送状、受託条件
1月末  確認テスト
2月  試験対策
試験会場 校内
対応学科 貿易・航空ビジネスコース 貿易実践コース
その他 検定に精通した講師の練習問題を毎授業ごとに、小テストとして行っています。
資格名 IATAディプロマ試験(危険物コース)
資格の説明

フォワーダーや航空貨物代理店での業務で必要となる危険物輸送に関する国際資格です。
IATA DGR “DG Training Guidance”に従って明確に定義された職務のための危険物規則について学び、資格取得を目指します。

目標受験時期 2年生8月
合格に向けての
プロセス

5月から7月まで危険物輸送の基礎となる知識を学ぶ
8月の3日間の集中講義の後、資格試験を実施する

試験会場 校内
対応学科 貿易・航空ビジネスコース 貿易実践コース
その他 検定に精通した講師が分かり易く丁寧に教えます。
集中講義では出題される確率の高いところをポイントを抑えて教え合格を目指します。